GP250



GP250クラスは、176㏄以上250㏄までの2ストローク、2気筒までのレース専用車によって争われているクラスである。ホンダが一般市販するRS250Rと、ヤマハTZ250という2種類の市販レーサーが中心。燃料タンクの容量は、最大32リットルまで、最低車重は100キロである。

このクラスは、軽量な車重と、100馬力近いパワーのエンジン性能から、大排気量マシンをしのぐスピードを見せることもある。MotoGP世界選手権シリーズの250ccクラスとほぼ同じレギュレーションとなっており、過去、岡田忠之、原田哲也、宇川徹、沼田憲保、加藤大治郎、中野真矢、松戸直樹、関口太郎、青山博一、高橋裕紀、青山周平らが、チャンピオンをとって世界選手権シリーズへの参戦の足がかりとした。

また、このクラスにホンダは、2003年、一定の条件を満たしたライダーを、MotoGPのGP250に2年間のフル参戦をサポートするという、スカラーシップを設定した。第一期生には青山博一、第二期生に高橋裕紀、第三期生に青山周平が選ばれている。

歴代チャンピオン(本文中に名前のある年代から)は次のとおり。
1989年 岡田忠之
1990年 岡田忠之
1991年 岡田忠之
1992年 原田哲也
1993年 宇川徹
1994年 宇川徹
1995年 沼田憲保
1996年 沼田憲保
1997年 加藤大治郎
1998年 中野真矢
1999年 松戸直樹
2000年 中冨伸一
2001年 関口太郎
2002年 嘉陽哲久
2003年 青山博一
2004年 高橋裕紀
2005年 青山周平
2006年 横江竜司
2007年 宇井陽一

スポンサードリンク

Loading...