GP125



GP125クラスは、86㏄以上125㏄までの2ストローク、単気筒のレース専用車によって争われているクラスである。ホンダが一般市販するRS125Rと、ヤマハTZ125という2種類の市販レーサーが中心。燃料タンクの容量は、最大32リットルまで、最低車重は70キロである。125㏄クラスに関しての車両重量チェックは、ライダーがレーシングスーツ、ヘルメットなど装備を装着し、マシンに乗車した状態で122キロとならなければいけないとされていたが、2008年より、車両重量(マシンの最低重量70キロ)のみに変更されることになっている。

トップスピードは大排気量クラスに劣るが、そのかわりに高いコーナリングスピードを維持することが可能である。MotoGP世界選手権シリーズの125ccクラスとほぼ同じレギュレーションとなっており、過去、坂田和人、小野真央、斉藤明、加藤義昌、宮坂賢、宇井陽一、東雅雄、小山知良らが、このクラスでチャンピオンをとって世界選手権シリーズへの参戦の足がかりとした。また、2006年チャンピオンの中上貴晶は、14歳で全戦全勝でチャンピオンを獲得した。

歴代チャンピオン(本文中に名前のある年代から)は次のとおり。

1990年 坂田和人
1991年 小野真央
1992年 斉藤明
1993年 加藤義昌
1994年 宮坂賢
1995年 宇井陽一
1996年 東雅雄
1997年 秋田貴志
1998年 仲城英幸
1999年 仲城英幸
2000年 小山知良
2001年 仲城英幸
2002年 仲城英幸
2003年 青山周平
2004年 仲城英幸
2005年 菊池寛幸
2006年 中上貴晶
2007年 岩田裕臣

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