MFJグランプリ
MFJグランプリとは、全日本ロードレースの最終戦にかけられるタイトルのことである。MFJグランプリが始まったのは、1987年からで、それ以前の全日本の最終戦は、日本グランプリという名前で呼ばれていた。1987年春に、世界選手権である日本グランプリが鈴鹿で始まったため、全日本の最終戦は、MFJグランプリと呼ばれるようになった。
MFJグランプリは、1987年から1994年までは、筑波サーキットで開催されていた。1995年から1998年まで、スポーツランドSUGUで開催され、SUGOに舞台が移ると同時に、1994年から全日本では休止となっていたGP500クラスのエキシビションレースとして、東北放送が冠スポンサーとなるTBCビッグロードレースが併催されるようになった。
1995年は、年初の阪神大震災の影響で、開幕戦の鈴鹿の開催が延期になり、MFJグランプリの次のレースとして開催されたため、MFJグランプリは実質的な最終戦とはならなかった。
1999年から2000年は、ツインリンクもてぎで開催された。そしてその後はMFJグランプリは開催されていなかったが、2006年、鈴鹿サーキットで6年ぶりにMFJグランプリのタイトルが最終戦にかけられることになった。シリーズポイントも、最終戦に限り3点追加の特別ポイントが加算されることとなった。
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