GP500
1981年から1993年まで開催された、当時のロードレスの最高峰クラスである。251cc以上、500cc以下のレース専用バイクによって競われた。車重はわずか130キロほどであったので、コースによっては最高速が時速300キロに達することもあった。2ストロークエンジンが主流。
全日本ロードレースのGP500クラスで活躍し、世界選手権WGPの500ccクラスに参戦するという図式があった。晩年は開発費の高騰などの理由でエントリー台数が一桁となり、1993年を最後に開催が休止された。
最後の全日本チャンピオン阿部典史は、この年に国際A級に昇格したばかりで、最年少18歳での戴冠となった。
歴代チャンピオンは次のとおり。
1981年 木下恵司
1982年 水谷勝
1983年 平忠彦
1985年 平忠彦
1986年 木下恵司
1987年 藤原儀彦
1988年 藤原儀彦
1989年 藤原儀彦
1990年 伊藤真一
1991年 ピーター・ゴダード
1992年 ダリル・ビーティー
1993s年 阿部典史
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